
カリンは、別名唐梨(カラナシ)、果物のカリンです。
カリンの花言葉として、努力、可能性がある、というものがあります。
私のこれからの弁護士としての人生も、事務所の発展も、少しでも可能性がある限り努力を惜しまずに取り組んでいこう、という思いを込めて、カリンの名前を付けたものです。
また、カリンは、のどの薬として有名であり、のどの炎症をしずめたり、風邪やぜんそくのせきを止め、たんを取るという効能を持っていると言われており、中国ではそのような効能から「杏一益、梨二益、カリン百益」とも呼ばれているようです。
ご依頼いただいた案件は、たとえお医者様でも草津の湯でも治せぬものであろうとも、このようなカリンの名に恥じぬよう、百益をもたらすために、一生懸命に取り組むことをお約束致します。
お知らせ
メティスグローバルリミテッドの金融商品(信託商品)に関連する損害賠償請求事件について
2025年11月6日
当事務所では、令和4年より、香港やクック諸島の信託会社(日本国では信託業者として登録しておりません。)であるメ …

